仏具のことがよくわかる

お仏壇は、御本尊を安置する神聖な場所、そして、仏具をお飾りして、家の中の小さなお寺(お堂・仏堂)となります。
ですので、各宗派に応じたご本尊をまつり、仏具を正しくお飾りすること。これがとても大切なことになります。

仏具の飾り方は宗派によって異なります。

仏具の飾り方は、大きく分けて

の3つに別れます。
地域や宗派によって多少の違いがありますので、それぞれの仏壇店で詳しくお尋ねになると宜しいでしょう。

浄土真宗以外の各宗派の仏具の飾り方

日蓮宗の仏具の飾り方について

浄土真宗本願寺派(お西)の仏具の飾り方

真宗大谷派(お東)の仏具の飾り方

仏具とは

仏具には、仏像、掛け軸、位牌と言った礼拝する対象の仏具と
そうでない仏具に分かれます。
仏壇に、仏具をお飾りしていくことを「荘厳(しょうごん)する」と言いますが、
それは、仏教用語にある「信は荘厳なり」という言葉と同じように、きちんと美しく整っているところにこそ、信仰心も生まれるものだ。という意味からきています。